樋田淳也(ひだじゅんや)容疑者が山口で確保!道の駅の場所や逃走ルートは?【富田林脱走】

8月に大阪府の

富田林警察署で

弁護士と接見後に脱走した

樋田淳也(ひだじゅんや)容疑者が

山口県周南市の道の駅で確保されました。

48日にも及ぶ長い逃走劇でした。

万引きや、女装で逃走している可能性なども

あったそうです。
↓↓
樋田淳也(ひだじゅんや)容疑者は化粧や女装も?

大阪から山口県とは

結構遠くまで逃げていたんですね。

どうやって山口県まで向かったのでしょうか。

また、逮捕のきっかけは何だったのでしょうか。

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樋田淳也容疑者が確保?場所はどこで?

21時15分のNHKニュースによると、

まだ樋田淳也容疑者本人とは

確定していないようです。

警察によりますと、先月、大阪の富田林警察署から逃走した樋田淳也容疑者(30)とみられる男が、山口県内で身柄を確保されたということです。警察は、本人と確認できしだい、逮捕する方針です。

*追記*

指紋や足の入れ墨が一致し、

本人と断定されました。

樋田淳也容疑者が確保された場所は、

山口県周南市の道の駅の

ソレーネ周南です。

ソレーネ周南は

地元野菜や特産物の販売や

レストランもあり、

立ち寄る人も多かったのでは

ないかと思います。

なぜ逮捕された?

逮捕のきっかけとなったのは、

山口県周南市の道の駅の

ソレーネ周南で18時30分ごろ

食料品を万引きしている所を

警備員が発見、駆け付けた警察に

現行犯逮捕されました。

逃走直後にひったくりを重ね、

4万円の所持金があると

言われていましたが、

遠くへの移動で所持金が

なくなったのでしょうか。

それなら、またひったくりを

行いそうなものですよね。

山口県の人口の少ない地帯に

逃げ込んでひったくりが

やりにくかったのかもしれません。

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樋田淳也容疑者の山口県までの逃走ルートは?

樋田淳也容疑者は

山口県で確保されました。

まさか山口県まで

逃げているとは思いませんでした。

大阪から山口県までは約450km。

電車で乗り継ぐとしても、

約12時間、8000円ほどかかります。

どのように逃げたのかや移動手段は

これから明らかになりそうです。

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